●いんげんは南アメリカのメキシコ付近が原産のマメ科の野菜で日本へは江戸時代前期に中国から渡来したといわれています。隠元という僧侶によって1654年に持ち込まれたといわれています。隠元禅師の名前からインゲン豆と呼ばれるようになったそうです。
●いんげんにはつるのある種類とない種類があります。また品種も非常に多く世界には1000種以上。日本だけでも200種ほどがあると言われているそうです。
●いんげんは一年に三度収穫できるということから「三度豆」とか「菜豆」などの別名があります。
●市場に出回っているいんげんは主に「どじょういんげん」・「サーベルいんげん」・「平サヤいんげん」・「モロッコいんげん」などだそうです。笹ごよみに使用されるいんげんは「ケンタッキーワンダー」と言う種類を使用しますが「どじょういんげん」の仲間です。
サヤが20cmくらいで丸サヤで味が良く、形が泥鰌に似ているということから名前がついたといわれています。 |